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子ども色のまちづくり
笑顔の輝くまち
わくわく川あそびにて
東久留米市では、親子に川で魚とりを教えたり、学校の総合学習や保育園の園外活動に協力する地域ボランティアが多数活動しています。活動を通じて地域住民と親子は顔見知りになり、また先生方とは信頼関係が徐々に作られてきています。経済的にも精神的にもゆとりのない子育て世代や、問題を抱える子どもが増える中、こうした人間関係が保護者、子どもたちの力になっていくと考えます。
わたしは活動の中から聴こえてくる多くの声に耳を傾け、市政に活かし、子どもの笑顔が輝くまちづくりを目指します。
取組みました
- 子ども食堂の運営に参加するなど、仲間のみなさんと子どもの居場所づくりに取組みました。
- 特別支援教室の充実や、市内中学校に未設置の自閉症・情緒障害固定学級の設置を求め、障がいのある子どもたちの学びの場の整備を進めました。
- 保育士の宿舎借り上げ制度の活用などを市に要請し、保育従事者の処遇の改善を図りました。
目指します
- 全公立保育園の廃園に繋がる全園民間化の方針を見直し、安心して子育てのできるネットワークを構築するよう求めます。
- 児童館のない市の北部地域に安全な遊び場を確保するよう求めます。
- 市に「(仮称)若者会議」の発足などを提案し、第5次長期総合計画に子どもや若者の意見が反映されるよう求めます。