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潤いのあるまちづくり
未来に残そう、きれいな水とゆたかな緑
落合川遊歩道での ボランティア(2019年)
2008年、東久留米市の落合川と南沢湧水郡が「平成の名水百選」に東京都内で唯一選ばれ、また2010年12月には「全国湧水保全フォーラム in ひがしくるめ」が開催されました。今、市内では多くの市民が朝夕に川沿いを散歩して自然を享受し、またボランティアとして環境保全に努めています。一方、住宅都市である東久留米市の「水と緑」を守るためには、農地や屋敷林の所有者の理解と協力を求めていくことも重要です。
わたしは市民のみなさんと協力して市民参画で「湧水・清流保全宣言」の実行と、きれいな水とゆたかな緑を未来に残すための行動計画の策定を市に働きかけ、潤いのあるまちづくりを進めます。
取組みました
おちゃわんリサイクルでの
スタッフとして
- 「まちづくりの拠点」である図書館は公が運営すべきと主張し、中央図書館に指定管理者導入後も市職員の館長が残りました。
- 不要となった食器をリサイクル粘土に再生する「おちゃわんリサイクル」を実施し、ごみの減量に取組みました。
目指します
- 緑や湧水が息づく六仙公園の整備を進め、市民の安らぎの空間をつくります。
- 1979年以来発行されていない東久留米市の市史を編さんし、まちの歴史を後世に伝えるよう求めます。